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メディア情報を更新しました。

http://www.himekami.jp/media/index.html

一昨日、Date fm さんにて収録がありました。

「Sound Smoothy」DJは村林いづみさん。
打合せでお話していたところ、村林さんは青森と新潟のハーフだそうで..
僕も南部と伊達のハーフです!とお話させ戴きました。
名刺がとても個性的で、綺麗な花柄の模様。
と思えば、ディレクターの沼田さんの名刺は鶴が!
鶴の模様が!名刺からくり抜かれてて..
とても楽しくお話させて戴きました。
5/6_火曜祝日12:30~12:40にDate fmさんにて放送となります。
GW帰り最終日頃ですので、是非お聴き戴ければと思います。


本日はスタジオにて新曲のレコーディング。
津軽三味線の黒澤博幸さんにお越し戴きました。

桜も幾分散ってきました。
八重桜が咲き始めてます。

明日もレコーディングが続きます...
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2008.04.30 Wed l 新譜 l top ▲
昨日~本日と先代の故郷、宮城へ行って参りました。

昨日、FMいずみさんより出発。

RADIO


DJは江澤さおりさん。
予定時間をオーバーしているのに沢山お話させて戴きました。
感謝!

以後、写真を撮影する余裕もなく進みました。

DateFMさんにて収録2番組。
個性的な御名刺を頂戴しました。
エコについてもちょっとお話しました。
*詳細は後程アップします。

FMたいはくさんではDJ斉田景子さんとお話させて戴き
ました。
またしても!?予定時間を越えてお話させて戴きました。
感謝!

日本のコミュニティで一番大きな規模!と言われて
いるラジオ石巻さんへ。
専務の鈴木さんは以前、岩手・釜石に居たとの事。
今回の出演を繋げて戴いた今野さんは以前ミキシング
エンジニアさんとの事!スタジオ話に華が咲きました。
DJ後藤優子さんの進行で出演させて戴きました。

その後、石巻日日新聞社の奥田留未さんがラジオ石巻に。
新聞取材を受けさせて戴きました。

ナント、DJ後藤さんと奥田さんはご近所で同じ町内会
との事。
奥田さんは岐阜の各務ケ原から石巻へ来たそうで、以前
に岐阜でのコンサート、岐阜話にまたしても華が咲きま
した。


本日は、午前中よりラジオ3さんへ。

メディア情報を更新しました。

http://www.himekami.jp/media/index.html

ラジオ3さんにて、DJはいがり大志さん。
「Grooving J」という番組にて4/30_水曜日
17:00~18:00に放送となります。
いがりさん自身ミュージシャンという事もあり、楽曲に
ついても裏メロなどちょっと面白いお話をさせて戴きま
した。

その後、エフエムいわぬまさんへ。DJは野田真和さん。
「SMILE-I-LAND~おすすめの一曲~」という番組にて
4/30_水曜日13:10~13:30に放送となります。
しかも、エフエムいわぬまさん開局10周年という記念日に
On_Airとなります。


そして、宮城テレビさんにて「OH!バンデス」の生放送。
さとう宗幸さんとお話をさせて戴き、以前先代が番組に出演
した時の事、生放送では新譜より「風日ノ御路」を演奏して
参りました。
ちぐはぐな話を浮ヶ谷美穂さんにしっかりとまとめて戴きま
した。
感謝!

そして、僕が「音楽」という道以外に初めて「師匠」と崇め
た職人さんが仙台の病院に入院との情報を聞き、お見舞いに
行ってきました。
先代が急逝してしまった事もあり、頭をよぎるモノを感じつ
つ、長生きをして戴きたい..と切に願いました。


こうして岩手へ無事帰還致しました。

明日よりRecording三昧な毎日となります。
桜も散りつつ、暖かく穏やかな東北の日々でした。

2008.04.29 Tue l 新譜 l top ▲
桜の花が散り始めました。

日中は随分と暖かく、春爛漫といったところです。

小鳥達も活発に現れるようになりました。

桜と小鳥


スタジオのタラボ(たらの芽)も生えてきました。
山菜シーズン到来です。

昨日~明日まで「Pulse_Of_The_World」が放送されて
おります。
良ければ是非、ご一聴ください。
2008.04.26 Sat l スタジオ l top ▲
メディア出演情報を更新致しました。

http://www.himekami.jp/media/index.html


今週の月曜日、東京にて「Pulse_Of_The_World」の収録が
ありました。

DJは相田翔子さん。

Pulse_Of_The_World


WINKの全盛期、MIDI黄金期・打ち込みよるサウンド
の創世記という事もあり、結構聴いておりました。

相田翔子さんご自身、ナント、Apple_MacintoshとCubase
にて打ち込みをされるとの事。

沢山お話ししまして、主に新譜、姫神と東北のお話をさせて
戴きました。

とても緊張してしまいましたが、是非お聴き戴ければと思い
ます。

<放送日付・時間・エリア>

Date fm 4/25(金)28:00~28:30
FMぐんま   4/25(金)19:00~19:30
FM石川    4/27(日)24:00~24:30
FM三重    4/26(土)12:00~12:25
FM香川    4/26(土)09:00~09:30
FM佐賀    4/27(日)24:30~24:55
FM大分    4/26(土)09:00~09:30
FM熊本    4/27(日)18:25~18:55
FM沖縄    4/26(土)21:00~21:30
Eco-Paradise FM(パラオ)曜日、時間不明

2008.04.24 Thu l 新譜 l top ▲
ようやく桜開花宣言です。

ここ数日間、暖かい気候で例年よりも数日~一週間早く
咲きました。

スタジオ桜


同時に梅の花も咲き、清々しい匂いと共に蜂達が忙しく
飛び回ってます。

因みに、くまんばち(クマバチ)の信じられない大きさ
が飛んでいたりもします。
「ブーン」とまるで自然界のヘリコプターのような存在
感。

梅の花


そして、先代が楽しみにしていた「石割り桜」。
今年もきちんと開花し、静かに佇んでいます。

石割り桜


「花さかじいさん」が例えこの世を去ったとしても、桜
の花は生き続ける限り咲き続けます。

僕も年を積み重ねていったら、「花さかじいさん」のよ
うな存在になれるのかな?
と、少し憧れています。

一年を通して準備をし、花咲く瞬間の為に、雨の日も、
風の日も、嵐の日も、雪の日も..
じーっと桜は立っています。

まるで、アルバム1枚を紡ぐような感覚です。

「花さかじいさん」修行は、まだまだ始ったばかりです。


明日は取材予定で、あいにくの雨予報ですが、桜の姿は
程よく、これもまた「花さかじいさん」のおかげです。

「花さかじいさん」に感謝の一日でした。
2008.04.23 Wed l スタジオ l top ▲
取材で東京出張となり、新幹線でトンボ帰り。

窓から日高見川の姿を観ながら、
「少々の期間、東北より遠征に行って参ります」
とつぶやき、帰りの新幹線では、
「ようやっと舞い戻って参りました」
と挨拶するのが僕の習慣。

日高見川は、平泉の要ともなった大きな存在。

川を船で渡り、物資を運び、外敵から身を守り..

新幹線で約3時間。アッという間に移動が出来る世界
など、当時の先人達は思いも寄らなかった事でしょう。

日高見川


日高見川の水面には、太陽が輝き、月夜の光を映し、
時には戦乱の世を、時には安堵を、永い歴史をずっと
見届けた証人<アカシビト>のように感じます。

東北に来る機会がありましたら、是非一度、悠々と流
れる日高見川(北上川)を観て戴ければと思います。
2008.04.22 Tue l 新譜 l top ▲



太陽とは対照的に、夜空に輝く月。

姫神7th_Album「北天幻想」、9th_Album「時をみつめて」、
海外版オムニバス「Moon_Water」のジャケットにもある月。

「月」にちなんだ曲名もあります。

今夜の岩手の月は、

月


満月でありながら、曇り空。

月は年に数センチ程、地球から少しずつ離れているとの事。

古代は、現代よりも月の引力による影響が大きかったそうです。

また月夜の明かりは冬になると、白銀が反射して夏に比べると
とても明るく感じるのは僕だけでしょうか?

暗闇に「畏怖」の念を抱き、星以上に光輝く月を見上げ、
どんな事を祈り、願ったのでしょうか。

一体、どんな想いで眺めてきたのでしょうか。

2008.04.20 Sun l スタジオ l top ▲
既に街では桜が咲き、少しづつ散っています。

春


スタジオは平野に比べて標高が少しありますし、
山間部ですから日照時間も短いです。

桜はようやく芽も膨らみ、今か今かと待ち受けて
ます。

スタジオの桜は岩手ですが、ちょうど青森と同じ
頃、GW前に桜が咲きます。

今年はいつもより早めとの事。

先代・星_吉昭が桜中継で「花さかじいさんになっ
た気分です」という言葉を、この時期になると思い
出します。

今年も「花さかじいさん」はやってくるのか?

そして、僕も年齢を積み重ね、いつの日か気品と慈
愛に満ちあふれた「花さかじいさん」になれる日が
来るのか?

そんな事を考えながら、僕も今か今かと待ち受けて
います。
2008.04.19 Sat l スタジオ l top ▲
姫神_13rd_Album「炎-HOMURA-」の4曲目に
「天地礼賛」という曲があります。
1993年にリリース。


天地礼賛


NHK大河ドラマ「炎立つ」の「炎紀行」では、
「風の祈り」が流れていました。

「大地炎ゆ~秀衡のテーマ~」をリコントラスト
したヴァージョンも収録されており、7th_Album
「北天幻想」に続く、平泉をテーマに追ったアル
バムです。


ところで、本日早朝に地震がありました。
強いところで震度4、僕のいるところは震度3で
した。

何も出来ない自分。

ただ、ひたすらに地震が止む事を祈るばかり。

天と地の恵みにどれだけ感謝をし、自然災害と
いいつつもどれだけ恐れおののいてきたのか。

先代・星吉昭はこんな言葉をアルバムに残してます。

 真秀の風土に
      讃歌の声
  土の人は踊り
 風の人は叫ぶ
  大地は燃えて
   青ぞらのはて
  一閃の光芒


このまま進んで行く世界、少し急ぎ過ぎているのでは?

大きな災害にはならなかったものの、普段は感覚が麻痺
していて予想していなかった出来事。

常日頃から人間は大自然の背中合わせに生きているのだなぁ..

と改めて考えさせられた一日でした。
2008.04.17 Thu l 平泉 l top ▲
やっと春が近づいて参りました。

桜


もうすぐ満開です。

今日、僕は取材で平泉に。

場所は、

山門前


毛越寺さんです。

宝物館前の枝垂桜も

宝物館


見事に満開に近づいております。

今日はとても良い天気で、浄土庭園は晴れやかに清々しく、

浄土庭園2


日中は小春日和な一日でした。

本日の取材はテレビ岩手(TVI)さんの平泉特集。

4月17日(木曜日)の「ニュース・プラス1いわて」にて
放送予定との事です。

「ニュース・プラス1いわて」は、テーマ曲を担当させて戴
いております。

良ければ明後日、ご覧ください。


このところ、平泉へ馳せ参じる機会が増えております。

本日もこうして平泉に、浄土庭園の風を感ずる事が出来て、
とても穏やかな一日でした。

明日も穏やかな一日でありますように。
2008.04.15 Tue l 平泉 l top ▲

今朝、岩手の夜明けを撮影してみました。

朝焼け


最近は4時半頃にはこのように薄らと明るくなっています。

「暁(アカツキ)」→「東雲(シノノメ)」→「曙(アケボノ)」

僕は今回の新譜1曲目にある「日高見の暁(アカトキ)」は、こんな
風景がイメージにありました。

アカトキという読み方は、アカツキよりも旧い読み方です。

シノノメという読み方もまた不思議です。

「東雲」、東の雲。確かに西の空は暗く、東の空は雲が見えます。

まさに「日出ずる國」という言葉からの語感。

この後、お天道さんが出てきましたので、今日も良い日であります
ように..と手をあわせお祈りを...はじまりの朝でした。
2008.04.15 Tue l 新譜 l top ▲
姫神_7th_Albumに「北天幻想(ホクテンゲンソウ)」が
あります。

1986年、毛越寺浄土庭園法楽会があった年にリリース
されたアルバム。

先代が藤原三代の秀衡公をテーマに、初めて平泉を音で紡
いだ楽曲。

「大地炎ゆ」や「月のあかりはしみわたり」、「白鳥伝説
」などがあり、近年でもコンサートで演奏するいわば「名
曲」が詰まってます。

意外というか、僕は一度目の法楽会、一曲目で演奏してい
た「平泉ー空ー」という曲が思い出深いです。

夕暮れで、まだ空が明るく照明の光がうっすらと映えてい
る空間、二つのピラミッドから奏でた最初の曲。

懐かしく、妙に明るくもあり、悲しくもあり。

あんな旋律を僕も奏でてみたい..そう思った曲です。

八百年前の空、二十二年前の空、そして今の空はかわりな
く、ずっと私達を見続けてきました。


空



写真は以前撮影した奥羽山脈に日が沈む夕暮れです。

世界と、宇宙と繋がる空を先人達はどんな想いで眺めてき
たのでしょうか。

「浄土、こめられた想いへ。」

平泉の文化遺産イメージコピーの言葉です。

八百年前に願い、祈った「想い」を私達は今、どのように
受け止めるのか。

改めて考える毎日です。
2008.04.15 Tue l 平泉 l top ▲

春到来の雰囲気ではありますが、まだ桜は咲いて
ません。

ところで、昨年末からの冬はいつも通り雪が降り
ました。

一昨年は全く雪が降らず、「雪かき」を一度もし
ませんでした。

写真は先月撮影したもので、スタジオのベランダ
に今迄にない程の「氷柱」ができました。
*見辛いですが、長さ140センチ、過去最長と
 なりました。

つらら


「氷柱(つらら)」は幼少の頃から身近にあった
ある種、子供にとっては遊び道具でした。

雪にたてたり、雪だるまの手にしてみたり..


花巻市の石鳥谷町には「たろし滝」という場所が
あり、毎年氷柱の径(太さ)を測定して、その年
の豊作かどうかニュースになります。

今年は約480センチとの事、豊作と御託宣が出
されたそうです。

今年は豊作となる事を祈りつつ、春到来を心待ち
にしている今日この頃です。
2008.04.13 Sun l スタジオ l top ▲
皆さんは「ウソ」という小鳥をご存知ですか?

カモシカに続いて、この「ウソ」という小鳥も毎年桜の芽を
食べにいらっしゃるお客さんです。

特徴としては、お腹が橙色をしていて、クチバシとシッポは
真っ黒。背中~羽は灰色です。

「ピーピー」と、割と綺麗な鳴き声ですが、人気を感じると
直ぐに逃げてしまうので滅多に会えません。

何度かお会いしてますが、至近距離で数メートル、間近で観
た事が一度だけあります。

本日は曇り~雨で、夕刻に少し晴れ間になってきました。

今年も「ウソ」に会える事を祈りつつ、今日もスタジオワー
クな一日でした。
2008.04.11 Fri l スタジオ l top ▲
時間の流れ

何故か不思議なのですが、平泉に滞在していると
時間が経つのがあっという間です。

先日、FM岩手のパーソナリティ:古賀さんとお
話した時にも「平泉は空気が違う」と、同じ見解
でした。

仕事柄と言いますか、ライフワークも含め、様々
な神社・仏閣を訪れる機会が多くなってきました。

今迄知らなかった場所、知ってはいたけども実際
観に行って改めて感動した場所。

近年痛感しているのは、写真や絵で観ていた場所
を実際に自分の目で観る事によって感ずるもの。

自分なりの解釈や見方によっては、意外な発見や
考えさせられる事が沢山あります。

観るも体感するも一世界、また別次元です。

平泉は思い出の地でもあり、一番身近で尊い場所
です。

まるで故郷のように「おかえりなさい」と言われ
ているような雰囲気に包まれます。

変わらぬ光景。安堵する自分。

でも少しづつ進化を遂げる中に伝統、東北の聖地
としてのルーツを持ちながら、しっかりと未来を
見据えているようにも感じます。

平泉には感ずるところも、観るところも沢山あり
ます。

世界遺産登録へ向けて進んでいますが、是非機会
がありましたら、実際の姿を目で確かめてくださ
い。

また新たな発見があるかもしれません。

2008.04.09 Wed l 平泉 l top ▲
スタジオの庭には数本の桜があります。

元々はこの地になかったのですが、道路工事の際に
伐採されるとの事で、山奥へ引っ越してきたソメイ
ヨシノです。

秋には真っ赤な葉が落ち、越冬し、春へ向けて準備
をしています。

毎年、桜の芽を狙うお客さんが来ます。
そのお客さんは、何と言いましょう(書きましょう)。

体は大きくて、全身が毛で覆われていて..

クマではありません。
*一度お会いしてみたいと思ってますが、会った事が
 ありません。

ツノがあったり、どちらかというとヤギに似ている風
貌で..

もうお気づきの方、いらっしゃると思います。
「カモシカ」です。

毎年、桜の芽を食べに来るお客さんは「カモシカ」さ
んという割と大きめでヤギ風な方なのです。

いつもよく会うと言いますか、恐らく付近に住んでい
るか、通り道なのでしょう。

このお客さんとは毎年遭遇します。

昨年はなんと、お子さん(カモシカの子供)まで連れ
て御挨拶に来て戴きました。

カモシカは体も大きく、まともに体当たりしたら多分
人間の方が負けてしまいます。

急な崖でも、山の斜面でも、急げばスイスイ登って行
く脚力があります。

付近の山で登山をしていても、たまに会います。
*一定の距離を保って離れてはいます。

でも意外と恐がり屋さんというか、臆病というか..
人気、人の匂い、音に対して非常に敏感です。

直ぐに逃げ出してしまうのです。
*車で近づくと逃げませんが、窓を空けたり、車から
 降りると直ぐに逃げます。

僕がこのお客さんと接近した距離は2~3メートルです。

以前、ベランダで本を読んでいたところ、ガサガサとい
う音が聞こえました。

内心「僕はやっとクマに会えるんだ!」と妙な緊張感と
期待感でいっぱいでした。

すると、崖のフチからヒョコッとツノが出てきました。

「あぁ、これはいつものお客さんかな?だとしたら、
そっとしておこう。」

そう思って黙っていたところ、まわりの様子を気にしな
がら恐る恐る庭へ入ってきました。

2、3歩進んでは止まり、2、3歩進んでは止まり。

相当警戒しながら、そのお客さんは桜に近づき、芽を
少々摘み食いをすると、早々に反対側の崖へ行ってし
まいました。

その一部始終を2、3メートルの距離で観たものです
から、凄い迫力でした。


今年の初顔合わせは昨日夕刻。

崖下からガサガサ木の枝と葉を踏む音がしたので、思
わず覗き込むと、いつものお客さんです。

元気そうな姿に僕自身も恒例の対面が出来たので今年
もようやく春が近づいて来た事を実感しました。

花が咲かなくなるので追い払う人も居ます。

桜の芽を全て食べ尽くす訳ではなく、必要最低分を食
べて移動するのですから、美食家というか、縄文的な
食べ方であると僕は感じました。

元々はお客さんではなく、本来その場所にいた言わば
「住人」であると思います。

後から勝手に入って来たのは人間ですし、僕は桜の芽
をお客さんに食して戴き、共存の道を歩んで行きたい
と思ってます。

昨年の子カモシカに、今年も会いたいと切に願う日々
です。
2008.04.09 Wed l スタジオ l top ▲
柳之御所遺跡(ヤナギノゴショイセキ)

柳之御所遺跡は1988年から国道のバイパス工事の際、
発掘調査によって発見され、奥州藤原氏の初代・清衡公、
二代・基衡公の屋敷跡とされておりました。

このニュースは大きく取り上げられ、国道バイパス工事の
計画を変更し、柳之御所遺跡を避けるルートとなりました。

当時、小学生だった僕は夏休みに「自由研究」という宿題
があり、恐れおおくも「柳之御所跡」を追った事がありま
す。

先代に付き添って貰い、毛越寺の和尚様に御願いに参り、
「柳之御所跡」に関するお話を分かり易く、丁寧に教えて
戴きました。

子供でしたので、自由研究は上手くまとめきれずに紹介の
ような形であった記憶です。


また別な話ですが、近年僕の活動を「お父さんと同じ東北
の思想を持っているのですか?」と聞かれる事が多いです。

何となくですが、幼少の頃より「東北とは何ぞや?」「東
北人とは何ぞや?」という教育のような施しを、無意識の
うちに習っていたように感じます。


話は元に戻り..

発掘当初は看板もなく、この地に眠る平安の栄華を極めた
跡地に想像を膨らませておりました。

その後、柳之御所遺跡では遺溝や遺物が発見され、その内
容から「吾妻鏡(アヅマカガミ)」にある「平泉舘(ヒラ
イズミノタチ)」平泉の政庁ではないか?と言われており
ます。

今現在はガイドの看板や柳之御所資料館があり、スタジオ
から平泉へ行く時にはいつも通る道沿いにあります。

平泉の世界遺産登録へ向けて、柳之御所遺跡も静かに待ち
受けているような気もします。

八百年の眠りから醒めて、先代が亡くなっても、そして僕
がいつの日か生涯が終わっても、永久にその場所に生き続
ける事でしょう。

歴史の重みに、人の儚さを感じつつ、今僕が何を目指し、
何をしていくのか、改めて平泉から意気を賜った気がしま
す。

2008.04.07 Mon l 平泉 l top ▲
「平泉」

僕にとっては沢山の思い出があり、今もなお
生き続ける「聖地」です。

1986年、姫神初の大型野外演奏となった
「平泉 毛越寺 浄土庭園 法楽会」。
「法楽会」はホウラクエと読み、仏事です。

この機縁から「平泉」を知るきっかけとなり
姫神の聖地、東北の聖地として「尊さ」を学
んで行く原点となりました。

藤原秀衡公、源義経公、武蔵坊弁慶の御遠忌
八百年という大きな期に「コンサート」とは
あるものの言わば「奉納演奏」というお役目
であったと理解しているつもりです。

当時8歳の小学生だったので、その意義をき
ちんと分かっていなかったと思います。

僕は衣装を拵えて貰い、本番当日に本堂から
浄土庭園まで灯火を運ぶお役目を賜りました。

前貫主・故・藤里慈亮さんに
「真っ直ぐに、ゆっくり歩きなさい」
と優しく声を掛けて戴きました。

暗闇の中、雨が降る浄土庭園は先代と母が音
を奏で、照明が綺麗に映えてました。

あの日の事は一生涯忘れぬ事でしょう。

日が経つに連れて、僕自身が物事を学んで行
く中で「平泉」への尊さが大きくなっていき
ました。


長くなってしまいました。
続きはコツコツと書いて参りたい思います。
2008.04.05 Sat l 平泉 l top ▲
詳細は...と書き残しておりました。

今朝10時に奥州エフエムさんへ。
パーソナリティの塩竈一常さんにお会いしました。
ナント、僕と同い年という事が判明。
アットホームな雰囲気の奥州エフエムさんは活気に
溢れており、オフィスの皆様は活発でした。
美味しいコーヒーも戴き、また機会があったら是非
お伺いしたいです。

その後、平泉へ。
ここ1ヶ月、あちらこちら駆け回っておりましたの
で、久々の毛越寺さんへ参りました。

ここ数日、岩手は小春日和で晴天!ですが風は強く
岩手に舞い戻り早速「洗礼」を受けたような感覚。

八百年という永い時を経て、浄土庭園の息づく光景
に改めて感動し、癒されました。

そして世界遺産登録へ向けて、僕自身も微力ながら
「音」を通じて応援、後援し続けたいと改めて決意
した一時でした。

その後は盛岡へ。
エフエム岩手さんにて、ダブルヘッダーという有り
難い一日でした。

まずはブログ3投稿です。
このまま3日以上続くよう精進して参りたい所存で
あります。
2008.04.02 Wed l 新譜 l top ▲
本日、地元岩手キャンペーンで駆け回ってます。
奥州市~平泉町~盛岡市。
詳しくは後程...

只今、エフエム岩手さんへ来ております。
先程、16:10頃にMax Wavescapeにて新譜の
お話をさせて戴きました。

パーソナリティはコンサートを観に来てくださった
古賀徹さん。

話が盛り上がり、18:30頃にもう1度...
有り難いお言葉を戴き、本日エフエム岩手ダブルヘ
ッダーで出演させて戴きます。

是非、お聴き戴ければと思います。
2008.04.02 Wed l 新譜 l top ▲
姫神通算23枚目、僕自身の1枚目となる新譜
「天∴日高見乃國(アマ ヒタカミ ノ クニ)」
発売です。

himekami.jpも暫くお休みしておりましたが、
ようやっとリニューアルします。

徒然なるままに今後共、日常や思い出話、姫神
の事柄から東北などなど、書き綴りたい所存で
あります。

何卒、今後とも姫神の新たなる世界をお楽しみ
戴ければ幸いと存じます。

取り急ぎ、ブログ第一歩、新譜第一歩でした。
2008.04.02 Wed l 新譜 l top ▲
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